米国旅行の蔵出し写真なのだ…(ラスベガス行き編)

その他

今朝も、午前4時くらいに起きて、いつも通り朝の仕事に出かけた。

近頃は、4時半くらいになっても、まだ辺りは暗い。明けそめぬ夜空は、東に明星だけが見える。5時近くになって、空はようやく明るくなり始める。
7月頃と比べると、夜明けが如何にも遅くなってきている。そんな早朝の景色を見るだけでも、夏は終わりに差し掛かり、既に秋が近いことを知る。日中はそれでも、嫌になるくらいに暑いのだけれども。

蝉の声も、朝早くは随分と少なくなった。自宅の周辺では、かつて一晩中のように聞かれたその鳴き声も、今はもうすっかり止んでいる。
しかし、少し離れたところにある、気が鬱蒼と茂った神社の周りや、雑木林の辺りなどは、夜が明ける前でも、ミンミンゼミやアブラゼミ、ときにはヒグラシの鳴き声が盛んである。

どうやら、蝉の総数はもう流石に減って、局地的に集合しているように感じられる。その鳴き声は、今や過ぎ行く季節を惜しむ惜別の声にも聞こえるのは、ヒグラシの所為だけではないだろう。
その代わりに、自宅の周辺でよく耳にするようになったのは、コオロギやキリギリスなど、秋の虫の声である。まだ姿は見ていない。その鳴き声だけが草叢の何処かから、今は聞こえてくるのだ。

さて、DS版『ドラゴンクエストIV』は昨日、第3章に入った。目下忙中の、唯一の娯楽であるw 毎日、少しずつ物語を進めている。
気が早いのだけれども、これをクリアしたら、次は、新発売の『XI』をプレイしてみようか、という気になってきている。但し、これは勿論DSではなく、3DSである。

3DSは、今は息子が毎日使っている。勉強の合間の、これも唯一の娯楽のようなものであろう。父子で似たようなことをしているわけだw
息子は、僕が今やっている『IV』に興味を示しているので、あとで一時的にDSと3DSを交換して、その間に僕は『XI』をプレイしようか。でもまあ、それはとにかく『IV』を終えてからの話である。

僕はいつも、こうして何かをひとつ終える前に、次に何をしようか…と考え始めてしまう。悪い癖なのか、良い傾向なのか、それはよく分からないのだけれども。


さてさて、僕の12年前の、米国旅行蔵出し写真である。

メキシコのティフアナの街へ日帰りで出かけた次の日は、ラスベガスへ出発である。この旅行中は、限られた日数で、実に色々なところへ行った。日程も、今思えば、なかなかの強行軍だったのである。

下は、ラスベガスのマッカラン国際空港である。2枚目の写真のように、何と空港の中に、スロットマシンがあるのだ。ここから既にカジノ遊びに誘導しようという魂胆だなw

そうでなくても、全体的に、内部は派手な空港だった。このように、海外旅行へ行くと、空港に着いた時点で、もうその現地にいるような気分になることが多い。

僕の覚えている限りでは、ハワイやグアムなどでは、何とも南国風の、フルーツのようなフレグランスのような香りが漂っていたのを覚えている。香りというのは、印象の中で大きな要因となることがある。
日本に来ると、空港の中でも、味噌や醤油の香りがする、と誰かが言っていたけれども、本当だろうか?僕には分らない。駅では、確かによく醤油の香りがするけれども、それはきっと駅蕎麦があるからなのだろう。

我々は空港を出たあと、HISのあの青いバスとは別のツアーバスに乗って、ラスベガスの市街地へと向かった。空港の周りを半周くらい、ぐるりと回って行く。

今ではどうなのか知らないけれども、12年前の当時は、マッカラン国際空港の周囲はまだ荒涼とした原野が多かった。
そういったアメリカの荒野を見ると、僕は映画『未知との遭遇』の場面を思い出す。このような山かげに、宇宙人とのコンタクト基地が作られたのだ。思い出しただけで、わくわくしてしまう。

上の写真のように、大きな星条旗を掲げている場所があった。何の施設だったのだろうか?

ラスベガスに近付くにつれ、建物が多くなる。建築中の住宅が数多くあった。現地ツアーガイドの方が、「この辺りは開発が盛んに行われています」と言っていたように記憶している。
10年も経てば、景色が一変すると言われているラスベガスである。その周辺の荒野も、既に異なった様相となっているのだろう。ラスベガスは僕にとって、是非ともまた行ってみたい場所のひとつである。

あとは、トップの写真のようなキリスト教会や、下のようなガソリンスタンド、マクドナルドも見かけた。荒野から徐々に、街らしい風景になってくる。

それから、道路沿いのコンビニに、マフラーを替えて車高を下げたスポーティーな車が停まっていたので、一枚パチリ。
日本車ではなかろうか、とも思うけれども、車種は判然としない。日本で言えば、日産シルビアのような、走り屋好きのする車だったのだろう。

そして、いよいよラスベガスの大通り、ラスベガス・ブルーバード・サウスへと入ったのだ…。

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