僕は健康診断に行き、息子は海外行きに備えて常備薬を持つのだ…

お出かけ

本日は、午後から健康診断があった。朝の仕事場の方で行われる。

そのために、朝食を食べることが出来なかったのである。夜が明ける前に起き出して、(いつも何も食べずに)労働に勤しみ、帰宅してからも何も食べられないというのは、辛い…w これは、年に一度の、ちょっとした苦行のようなものだ。

数年前から毎年、この健康診断の結果には、心電図の項目に、「要精密検査」とか「軽度異常」とか書かれるようになった。原因は、心当たりが全くない。このために病院へ行ったこともない。つまり、放置している。
僕は、そもそも、長生きすることなど志向していないので、体の少々の異常など診てもらうつもりはないのである。少なくとも、子供たちが独り立ちする(結婚して目出度く家を出て行くとか、博士号を取って無事就職するとか…)まで生きられれば、まあ十分だと思っている。

自分は何故生きているのだろう、と人はよく思う。僕は、この問いを、塾にいる中学生の独り言でも聞いたことがある。これは、誰でも考えることなのかも知れない。
僕は、自分なりの解として、次の世代へと遺伝子を残していくためだ、と考えることにしている。つまり、生物としてのヒトの目的である。定義としては斯様に限定的だけれども、取り敢えずこれで十分だろうと思っている。

これは、僕自身に子供がふたりいて、目下育てている最中だから、「嗚呼、僕の生きる目的はこれなのだ…」と考えるのだろう、と思う。子育てをしているあらゆる生物は皆、畢竟そう思っているのだろうけれども。
でも、例えば、僕の飼っているねこには、子供がいない。つがいではなく、ひとりで(他の猫とは会わずに)生きているからだ。この場合、ねこは何を思って生きているのだろうか?それは、僕には分からないけれども、生きる目的など、其々が考えれながら生きていけば良いのである。


さて、オーストラリアへ修学旅行に行く息子の旅支度は、着々粛々と進んでいる。下の写真は、そのために持たせようと思い、最近購入したものだ。

まず、御岳百草丸。長野県の木曽の薬である。百草丸は、うちの常備薬だ。お腹の具合が悪いときには、まずこれを飲む、という薬なのである。

オーストラリアへは原則的に、薬は未開封のものしか持ち込めないようなので、家にある使いかけの瓶入りを持たせるわけにいかず、分包をネット通販で買った。(近所の薬局では何処も、分包の百草丸を置いていなかった)
分包には、服用する際に、薬の粒を数えなくても済む、というメリットがある。百草丸は、大人(15歳以上)の場合、一回20粒。数えるのが大変なので(しかもお腹の痛い最中に…)、専用のスプーンがあるくらいだ。ひと掬いで10粒取れるw 実は、今回のトップの写真が、そのスプーンなのである。

やはり、瓶とスプーンを持って行くよりは、分包の方が、旅先では気軽であろう。聞くところによると、オーストラリアのファームステイ先では、ご飯がたくさん出るのだという。だから、胃腸薬は必須なのだw

そして、百草丸の隣に写っているのは、同じく御岳産の、乗り物酔い止め。怪しげな黒いパッケージであるw
これは分包が2回分もあれば十分だろうと思う。バスに長時間乗るときなどに飲めば良い。ちなみに、これら2種類の薬は、あとで僕が英語の名称を書いて貼っておいた。あちらの入国審査で息子が困らないようにするためである。

それと、Amazonで写ルンですを買った。(多分、僕は今回、写ルンですを生まれて初めて買ったかも知れない)

本当は、僕のSONYサイバーショットを持たせようかと思ったけれども、オーストラリアで無くして来たら大変なので、写ルンですを持たせることにしたのだ。
まあ、最近これ、ちょっと流行っているらしいし。息子は、「建物をたくさん撮るぞ」と意気込んで(?)いる。写ルンですは、以前どこかで使ったことがあるそうだ。

それにしても、Amazonの荷物は最近、配達が早くなったと思う。ヤマト運輸が大変だということがニュースになってから、別の地元業者が届けに来るようになったのだ。
実は、この写ルンですは、他の雑貨や食品と一緒に、夜の10時過ぎに注文した。それが、翌日の午後2時半に届いた。半日ちょっと(約16時間)で到着したのだ。実に早い。お陰で、必要な小物はこれでほぼ揃った。忙しいときには、有難いことである。

あとは、スーツケースに入れる荷物や手荷物を其々最終チェックして、完了だろう。
英語が苦手な息子は、当初、海外行きを嫌がっていたようにも見えたけれども、学校での周りの雰囲気も影響しているのか、満更でもなくなってきたようである。まあ、初の海外行きを、楽しんで来れば良いのではないだろうか。

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写ルンですは、幾つか種類があるうち、39枚撮りの「ブレに強い」というタイプを選んだ。ISO1600の高感度フィルムに、高速シャッターを内蔵。勿論、フラッシュ付き。デジタルネイティブの世代が、これを使ってどんな写真を撮ってくるのか、見ものですなあw

『フジカラー 写ルンです 1600 Hi-Speed (高感度・高速シャッター) 39枚撮り』
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