夜明け前、ISSの軌跡を撮った。日中は、ジェット機を幾つか。空は実に、広いなあ…

うさぎ

息子がiPhone8を買って貰ったようだ(…と言うのだろうか?契約上では正確に言うと、所謂「買った」というわけではないようだけれども、よく分からない…)。

まさか、息子が最近の模試で偏差値79を取ったご褒美という訳でもあるまいに…。何やら、あるキャラクターのケースがiPhone用しかないので、これにして貰ったのだそうな。実に贅沢な話であるw
息子は、それで早速、秋葉原まで遥々出掛けて、そのケースを買ってきた。僕が、ネット通販で買えば?と言ったところ、わざわざ買いに行くのが良いのだと。嘗て(30年近くも昔)の僕に似て、アキバ好きなのである。

それから、娘も、高校入学に合わせて、アクオスのスマホを買って貰ったようだ。これで、ケータイの類を持っていないのは、一家で僕だけになった、ということになる。
まあ、僕は超が付くくらいの電話嫌いなので、多分一生持つことはないだろう、と思うw 専らiPad miniで十分である。これさえあれば、僕は毎日幾らでも文章を書いていくことが出来るのだ。どうだエヘン、と取り敢えず強がっておこう…。


昨夜は、塾の仕事から帰って来て、少し夜更かしをした。まあ、ネットを見て回っていた、というくらいのものなのだけれども。それで、午前1時過ぎに就寝したのである。
ところが、今朝は平日と同様、4時過ぎには自然に目覚めてしまった。我ながら、これは困ったショートスリーパーであるw でも、習慣ようになって身についてしまっているのだろう、もう仕方がない。

そこで、午前4時半過ぎに国際宇宙ステーション(ISS)が上空を通過する日であることを思い出し、起き上がって東の空を見渡した。やはり、マイナス一等級で光る軌跡が見えたのである。早速、ニコン P900を取り出して、撮影に挑戦だ。
今回は、ベランダからではなく、北側の窓から東の方へ斜めに構える構図で良かった。窓枠に右手を固定できたのである。三脚を用意している暇はなかった。このまま、手持ちでの撮影だ。

何枚か撮影した写真のうち、ブレの少ないものを4枚。広角とズームで、それぞれ2枚である。他の星や電線が流れていないので、殆どブレていないのが分かると思う。動いているのは、ISSの光跡だけだ。

このとき見かけ上では、ジェット旅客機以上の速度で、上空を横切っていた。いつもながら、実に速い…。上の2枚も、下の写真も、いずれもシャッタースピードは、1秒。この1秒間で、ISSは7~8kmも宇宙空間を航行するのだ。
北東の空に昇りつつあった、ペガスス座の脚の部分を駆け抜ける。その後、まだ明けぬ東の虚空へと間もなく姿を消した。明朝も、午前5時台に観測できる。今朝よりは遥かに明るくISSが見えるだろう。


日中は、天気が良かったので、午前中にまた、うさぎを外に出してやった。それから1時間あまり、娘とふたりで、写真を撮りながらずっと見ていたのである。
そのときに撮ったうさぎの写真は、次回あたりに譲るとして、今回は、そのうさんぽのときに上空を飛行して行ったジェット機の写真を載せたいと思う。つまり、ISSと空つながりなのである。

午前中、風向きの関係なのかどうなのか、羽田空港を離陸して西に向かう機体は、いつもより幾分南寄りのルートを取るものが多かった。そのため、少々アングルが異なっていて、面白い。
羽田発、ソウル行きのボーイング787。ご覧の通り、JALである。このアングルだと、垂直尾翼のロゴが水平尾翼に隠れなくて、良いなあ…。

次の2枚は、同じ機体の写真である…。

この機体は、今回が初めてだろうか?そうかも知れない。いや、一回載せたっけな?NCA、日本貨物航空のものだ。機種は、もう一目瞭然の、ボーイング747。ジャンボジェットである。

成田発、上海行き。うさんぽ中に、上空の飛行機雲に気づき、ニコン P900をPモードに切り替えて、ズームレンズを伸ばしながら撮影していったのである。

上は、コリアンエアーのボーイング777。成田発、ソウル行き。青い空に、真っ白なお腹。何回も書いているけれども、僕にとっては、海とシラスのイメージなのであるw さて、海も空も青く見えるのは、何かの偶然なのだろうか?と、ふと思う…。

上は、ANA…といっても、旅客機ではない。貨物機である。機体の側面には、下のように、ANA Cargoと書かれているのだ。しかも、クロネコヤマトのマークも描かれている。

成田発、天津行き。中国行きは、北京、上海、大連行きをよく見かけるけれども、天津行きは少し珍しいと思う。ティエンジン(TIANJIN)というのが何処のことなのか、一瞬考えてしまったぞw

最後に、うさぎの写真をひとつ。『ねこのおてて』という写真集があるけれども、それに倣って、「うさぎのおてて」であるw ねこよりも、ほら、毛がふわふわなんだぞ…という感じ。

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『ねこのおてて』の表紙は、こちら。中身のページにも、ねこの可愛い手の写真が満載。見てて、堪らなくなってきますw 続編(?)の『ねこのおみあし』という本もあります。

『ねこのおてて』
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