ここ数日の内に撮った写真と、昨夜の月やアルデバランを巡る出来事と〔改〕…

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前回の投稿でも触れたブログ、「ピンちゃんの赤貧日記」が、ここ2~3日のあいだ更新されていない。ピンちゃんは、現在ガンの闘病中である。
先週、ピンちゃんが再入院する前に更新されなかった日があったけれども、何日も更新されないのは、最近では初めてだろう。ピンちゃんに何かあったのだろうか…。無事だと良いのだけれども。


トップの写真は、3日ほど前に撮った月。ニコン P900で、目下僕のお気に入りの、トワイライト撮影モードで撮った。ラベンダー系の良い色が出ている。
このモードは、望遠が苦手なのかと思いきや、このときは結構クリアに写ってくれたのである。クレーターがボコボコ見えるのも、良いと思う。

この日、月齢は8.0だった。半月(7.0)から、1日過ぎたけれども、このようにまだ十分半分に見えていたのである。「月齢8.0」というのは、『藤井旭の天文年鑑』に掲載の暦を見た。横に半月のマークが付いている。
それで、別の月(例えば7月)見ると、そこでは月齢7.0の日の方に半月マークが付いている。8.0の日には、付いていない。うーん、どうも月齢と、半月とか満月などの呼び名との関係が分かりにくいなあ…。先達ての満月のときもそうだったし、まあ昔から感じていたことなのだけれども。

月といえば、昨晩は少々不思議なことがあった…。

このブログで度々ご紹介している、CGクリエイターのKAGAYAさんが、昨晩も天文に関するエントリをネットにアップされたのである。下は、そのスクリーンショットだ。


(出典:Facebook「KAGAYA studio」)

月の左下にアルデバランが見えますよ、という写真つきのエントリである。この投稿の30分後に、僕も同じ構図で撮ってみたのだけれども、僕の写真ではアルデバランは、どう見ても月の右下なのである。

上の写真は、そのとき僕が撮影したもの。月に露出を合わせて撮っているので、右下に写っているアルデバランはKAGAYAさんのものよりも、だいぶ暗く小さい。(写真のその部分を拡大してみると、見えてきます)
僕の写真は、月の方に露出を合わせているので、アルデバランは相対的に暗く小さく写ってしまう。一方、KAGAYAさんの写真は、月とアルデバランを其々別々に撮影し、多分あとで比較明合成か何かを行なったのだろう、と推測する。

さて、何故、KAGAYAさんの写真と僕の写真では、月に対するアルデバランの位置が異なるのか?…あとで調べてみて分かった。この晩は、アルデバランの食の日だったのである。(このことが分かったので、初期の投稿文を修正しました。どうもすみません…)
下の写真は、上述の『藤井旭の天文年鑑』より。この日は、国内でも場所によって見え方は若干異なるけれども、時刻によってアルデバランが月の左に来たり、右に来たり、場合によっては隠れたりするのだ、とのこと。おお、なるほど…。

そのような訳で、KAGAYAさんの写真に写ったアルデバランと、僕の写真に写っているアルデバランは、見かけ上の位置が左右に異なっているということなのだ。嗚呼、大変勉強になりました…。


さて、下の写真は、先達ての朝に撮影した、自衛隊のヘリコプターである。この辺りでは、氷点下になろうかという日であった。数km先の上空を飛行中に、ベランダに出てP900をズームして撮った。

例によって、UH-1 イロコイである。向こうに朝陽を一身に受けて、輪郭が輝いている。実に良いシルエットだ。さぞかし、上空も寒いことであろう。
国軍の防人の皆さんにおかれては(…ちょっと勝谷さん的な言い回し)、このような凛とした寒気の中、どうもご苦労さま。実に有難いことであると、国民のひとりとして思う。

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