きょうは永遠の巨匠、ヘルベルト・フォン・カラヤンの30年目の命日。あと、iPad miniでちょっと困ったバグ(?)なのだ…

読書・図書館

きょう2019年7月16日は、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後30年の命日である。
この巨匠の人気はいまだ衰えることを知らず、CDや映像作品がなお発売され続けている。本日届いたタワー・レコードのメールには、カラヤンの没後30年特別企画でBlu-rayが7作品リリースとの告知が書かれていた。

さて、最近、僕が図書館で借りて読んだ本の中に、指揮者の岩城宏之氏が著した『チンドン屋の大将になりたかった男』というものがある。これは、戦前から現・NHK交響楽団の事務局長を務めていた有馬大五郎という人物の一代記だ。
岩城氏の文才もあって、大変に面白い本だったけれども、終わりの方で有馬氏がウィーン留学時代の学友であった、若き日のカラヤンを日本に初めて招聘したときの出来事が詳細に書かれている。


『チンドン屋の大将になりたかった男』

そのときのエピソードやカラヤンの発言の数々が、とても興味深かった。紳士的で謙虚、且つ大変な勉強家で努力家だったのである。

カラヤンは、ドイツのウルムという小さな市の、20人くらいの小さな楽団で指揮者としてのキャリアをスタートさせた頃から、自分はいつか世界に冠たるオーケストラを指揮するのだと考えていたのだという。
…というより、その20人をベルリン・フィルのつもりで振っていたのだ、と気さくに話していたのだそうだ。ひょっとして、カラヤンはとても面白い人だったのかも知れないw

当時まだ駆け出しだった岩城氏は、少し外国語が出来たので、来日中のこのマエストロのカバン持ちを務めたのだという。何とも羨ましい話である。もし僕だったら、仔犬のように何処にでも巨匠にくっ付いて歩いていただろうなあ、という気がするのだw


上の写真は、最近とてもよく見かける、僕のiPad mini2(…と言うよりiOS)のバグであろう。デジタル時計の表示が止まってしまうというものだ。(追記:iOSのVerは、投稿時点で最新の12.3.1である)
写真をよーくご覧あれ。画面上のアナログ時計のアイコンでは、既に11時51分を指していて、あと十数秒で52分になろうとしているのに、左上のデジタル時計では11時50分のままなのである。

この数十秒後、思い出したように、左上の表示が突然11時52分になったのだw 何故こんなことになるのか、実に不可解である…。
困るのは、ブラウザの使用中など、左上のデジタル時計しか見えないとき。僕は、予め秒単位分単位でやることを考えてあるのに、これではやるべき時間が狂ってしまうではないかw

むかし使っていた(今でもたまに使う)Macでは、このデジタル時計部分が秒まで表示できたものだ。iPad miniでもそういう具合にならないかなあ、と思う。そうすれば表示が止まっていても、秒の部分を見て気づくのに…。(そもそも、表示が止まってはイカンのだ)
実際に僕は、Macのデジタル時計の秒の表示を、マシンがフリーズしたかどうかの判断材料として利用していたものだった。当時のMacは実によく止まったものだ。時折、爆弾マークが出たりとかね…w

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トップの写真で広げたCDは、下のCDボックスの中身です。これは、カラヤン指揮の宗教合唱曲が29枚のCDに収められているセット。このブログでも以前、開封の儀の様子を載せたことがありましたね…。バッハの「マタイ受難曲」、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」などなど、僕のお気に入りの楽曲がこれでもか!とばかりに満喫できるので、大変重宝しています。愛用のSSDコンポに全部のCDを取り込みしておきたいのですが、時間がなくて全然出来ません(泣。そういえば、小澤征爾氏のCDボックスも取り込み出来ていないなあ…。嗚呼、時間が欲しい、欲しい…。

『Karajan The Sacred & Choral Recordings』(ボックスセット, CD, 限定版, インポート)
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